佐渡御書の御書講義のまとめ。


 佐渡御書は、門下全員に宛てられた御書です。
 貴重な人生で何が大事か?
 正法の為に行動すること。
 その行動は末法には「折伏」しかないこと。
 我々が皆、「師子王」であること。
 弾圧の権力者は「畜生」であること。
 「法根本」の不惜身命にこそ、立ち向かう勇気が出て来ること。
 「師子王の心」の師に続き、弟子の我々が勝つ。
 そうして「佐渡御書」を身読する創価の師弟の常勝が築かれて来たのです。