だからなんだって話なんですが、先日の話。
鈴棒が経年劣化してカッチカチに硬くなってしまっていた。(^^;
新しい鈴棒を買うか買いまいか、迷っていた。
そんな折り、愛猫が鈴棒に嘔吐……。
マーブルに変色したので、これを機会に革の張り替えをしてみた。
結果は、叩き心地も共鳴音も良くなって大満足。(^^)
鹿革から牛革へ変りはしたが、見た目はそんなに変らない。
ところで何で「仏具」の鈴棒には「鹿革」が使われているんだろう?
綿巻や布巻の鈴棒もあるが、革巻の鈴棒はよく見かける。
鹿革を獲るのは「不殺」にはならないのでしょうか?(笑)
再生時、音量注意!!