2010/09/02 反省、再度確認、そして決意!
人材育成と自己改革をします。
決意も新たに!
指導から
「駄目だ」と決めているのは「私」だったんですね。
自分の都合で動いては駄目。
それは部員さんには、関係ないもんね。
「また来てよ」と言われるようにします。
色々と反省ばかりの決意をした日。
夏休みボケでは、駄目ですね。
11.18までに結果を出すと決めました。
決意も新たに!
指導から
ひとつの組織のにおいて、建設的な反対意見を出す者がいなければ、その組織は発展しない(戸田二代会長指導より)
新しい息吹を入れることが、組織をくさらせぬ唯一の方法である。(戸田二代会長指導より)批判的な部員さんが、人材になることもある。
「駄目だ」と決めているのは「私」だったんですね。
先輩と後輩の関係は善知識であり、同志である。善知識とは師弟の関係ではないが、他の人たちを正しい信仰に導いていくべき存在の人々である。反対に悪知識は他人の信心を妨害する魔の存在である。自分本位にふるまい純粋な後輩を惑わしていくような先輩は悪知識である。後輩の信心をどこまでも伸ばしていける先輩こそ善知識である。(池田三代会長指導より)やる気を削いじゃ駄目。
自分の都合で動いては駄目。
それは部員さんには、関係ないもんね。
中心者に、力なく、信頼と尊敬とを失ったとき、組織は、沈滞し、崩壊する以外にない。(人間革命第7巻)「また来たの?」では駄目。
「また来てよ」と言われるようにします。
「異体同心」の”心”というものは心(こころ)ではないのである。異体同心の心は、信ずる心である。信仰が同じという意味である。それが異体同心である。その心が強ければ強いほど、いかなることがあっても青年は敗れることはない。青年は、自ら信ずるものをもたねばならない。自らの心を信じなければならない。この心はあぶないものであるから、御本尊によってこの信を立てるのである。そうすれば、一生涯、悠々と生きていけると信ずるものである。この立場に自らも生き、他人をも指導していってほしい。(戸田二代会長指導より)お手本を示せる先輩にならないとね。
色々と反省ばかりの決意をした日。
夏休みボケでは、駄目ですね。
11.18までに結果を出すと決めました。