MiD LIGHT House

07/02/25: 北海道網走釧路列車旅行　その２

引き続き、北海道旅行です

船長の家では朝食も多いです

網走駅に向かうバスの関係で朝食後すぐに出発
朝市に行きたかったな


白ポスト発見、現存してるとは思いませんでした


標茶に向かう車内で撮影、今日は流氷が帰って来てました
残念、一日ずれれば流氷がま近で見れたのに


知床斜里駅で売り子さんがきました
私は飲むヨーグルトを友人は野菜ジュースを買いました


川湯温泉ではかなり人が乗り込んで来ました
今度はこの辺りも観光したいです


標茶駅に着くとＳＬはもう居ました
私たちの乗る便は機関車が後ろ向きに引っ張ります


ホームには標津線のモニュメントがあります


お笑い芸人のダーリンハニーの吉川さんがロケに来ていました
たぶんタモリ倶楽部だと思う、ＯＡは何時だ？


改札横には釧網本線の看板とタイヤでできたタンチョウヅルがありました


この車掌車の後ろに機関車が付きます


待ち時間があるので駅前を散策


この様に連結、機関車は後ろ向きに走ります


車掌車から見るとこんな感じ


標茶～釧路行きの下りになります


湿原号に乗ると乗車証明書が頂けます


ＳＬにも石炭ストーブはあります


北海道池田町の銘菓、米倉屋が明治３８年から作っている１００年以上の歴史がある
当時、バナナは高級品なので安くバナナの味を楽しんで頂けるよう商品開発をしたと、たしかに、バナナの味がする美味しい饅頭です、お薦めです
公式ホームページはここ




車掌車から走行中の機関車を撮りましたが無茶苦茶寒いです
手が凍えてカメラを落とすかと思いました

そうこうしてるうちに釧路駅に到着


駅を降りて釧路市内の幸町公園へ
保存されているC58-101を見る


釧路の夕日

その後『ＭＯＯ』に行きお土産を買い、釧路空港へ

一泊の慌ただしい旅でしたが面白かったです、今度はどこだ？

07/02/24: 北海道網走釧路列車旅行

網走に行き「流氷船」「ノロッコ号」「ＳＬ冬の湿原号」と乗り継いできました
羽田から女満別空港へ

空港からバスでおーろらターミナルへ

残念ながら今日は流氷は南風で北に流され「能取岬」への航路に変更されてました


この通り流氷は無かったけど、無茶苦茶寒かったです
持っていった温度計は－３度、風があるので体感温度はそれ以上です




網走湾内には流氷の残滓がありました


網走駅近くの網走ビール園で昼食


ノロッコ号で網走沿岸を走ります、車内では面白い女性のアナウンスでノロッコ号と網走の説明をしてくれます


ノロッコ号の車内には石炭ストーブがあります、皆さんはスルメや鮭トバを焼いて食べていました


知床斜里駅に到着


知床斜里駅の駅前にある自販機で「北海道ミルクと野菜」を発見、どんな味なんだ？買う勇気はありませんでした…


駅前の看板のオオワシは風邪を引いてました（笑）


網走駅に戻る時にはかなり吹雪いて来ました
今日は天候がクルクルと目まぐるしく変ります



網走駅前には「モヨロ人」「網走駅」「クリオネ公衆電話」がありました


今日の宿はサロマ湖栄浦の「船長の家」です
向かう車内で夕日が落ちました



船長の家の夕ご飯はスゴイです
ズワイガニの姿茹でに始まりカニご飯、焼きガニ、カニしゃぶ、カニ味噌合え、カニグラタン、牡蛎茹で、焼き牡蛎と所狭しと持って来ます
チンタラ食べていたら置き場所がありません
しかしながら私はリタイヤしました

この夕ご飯で一泊7,690円です、安いでしょ？

02/08/15: ＳＬ旅行

ＳＬ（Steam Locomotive,蒸気機関車）に乗って来ましたよ

初日は会津若松～新潟間を走る「ばんえつ物語」C57-180に乗ります

まずは磐越西線に乗車


今回の乗車駅は会津若松ではなく喜多方にします
何故かと言うと「喜多方ラーメン」が食べたいから（＾＾）

中国料理 源来軒

喜多方駅前のホテルの看板

どんなおもてなしなんだろう？

昼食も取ったのでＳＬに乗車です


途中、停車駅で給水や点検をします



終点の新潟駅へ

燃焼室の中を拝見しました、運転手は相当暑いですね

新潟に一泊します

二日目は水上～高崎間をはしる「みなかみ」D51-498に乗ります
新潟～長岡～水上と乗り継ぎます

長岡駅前の旅館「壽屋」

なかなかのただずまい、築何年なんだろう？

小泉総理の話で有名になった「米百俵」の碑


水上駅で準備中のD51発見


出発まで時間があるので水上の町をぶらつきます

なんて読むんだろう？

高崎から先はＥＦで引っ張られて上野まで