コメント
JunkDarkさん
なんかすいません
コメント欄汚してる気がして申し訳ないです
あとあべひさん
ユマニテさんの記事に対して
>師匠の書籍のコピー(笑)
ってバカにする態度こそ同志誹謗してる姿なんじゃないですか!
コピーでもユマニテさんが大事だと感じたところを真面目に研鑽されてるんだからその姿をバカにするあべひさんのほうこそ斧さんやユマニテさんに対する同志誹謗だと僕は思いますよ!
若鷹の掲示板でも話題にしましたが
単なる書籍の転載を公開することは不法行為です。
それが聖教の記事でも同じことです。
不思議に思うのですが「自分が有用」だと思っている事を何故不法行為でも容認する人が多いのでしょうね。
確かにテキストを起こすのは手間がかかります。
しかし
個人的な研鑽 とか マジメに研鑽とか
どこに書いてあるのですか?
赤ポスさんがそう認識している過ぎません。
某動画投稿サイトに「研究のため」というふれこみで
映画を載せればどうなるのか と同じ考え方です。
(笑) という表記にしてもそうです。
自分が好意的にみている人の(笑)は笑顔のイメージ
自分が苦手な人の表記する(笑)はバカにされているイメージ
実に脆弱(あいまい)な根拠でしょう(笑)
鯖くんの掲示板でもこの話題でてました。
言葉尻に絵文字や(笑)をつければフレンドリーになるかといえば、そうともいえない例ですね。
ユマニテ氏の無断転載を「貴重」だとしている小野さんは、誰も反応しないから明日話題にするといってます。
それはユマニテさんに対する論評ではなく
(なんら意見を表明されている訳でもないですし)
無断転載された「師匠の書籍」の論評でしかないのではないでしょうか。
◎仏敵と戦わず、組織批判ばかりする人間は悪だ。愚痴と慢心は自分を滅(ほろ)ぼす。
2004年の7月の寸鉄のようです
自分を滅ぼすというのは発した人のみならず、
聞かされた相手にも宿業を植え付けるからです。
功徳も罰も縁に触れて自分の身から出てくるものですからね。
正法を一字一句でも語れば自分と相手にも成仏の因を積むように、愚痴を一字一句(表現に難がありますが(笑)でも誰かに語れば宿業の因を積む事になります。
人に対して誉めるのも同じですよ。
愚人の悪事を斬らずに誉めちらかしても
逆に悪心を増長させれば褒めた人にも業が積まれます。
赤ポスさん、こんにちは。
遠慮なく使って下さい。(^^)
その為のブログです。
あべひさん、こんにちは。遅れました。
まず、初めに。
私は自分の考えや判断基準を、堅持するつもりはありません。
誤解のないように、書きますが、私はまだまだ若輩者なので、「今はこれが最良」と思っていても経験や研鑽によって思想やスタンスは変わるものだと考えてます。
ただ、変えるにあたって「何故なのか」「どうして、そう言うロジックになるのか」と思索を経てだと思います。
ネットは道具なので、より良い自己の確立に使いたいと思います。
さて、本題ですが。
命題は二つでしょうか?
「表現の自由と組織批判」と「著作権の取り扱い」かな。
続きは夜書きます。
JUNK殿
貴殿と表現の自由や著作権の話のような
法律論の絡むお話は、またの楽しみです(笑)
>ネットは道具なので、より良い自己の確立に使いたいと思います
全くその通りだと思います。
簡単にすれば
「組織批判者とのネットでの関わり方」です。
下記を再掲します
さてJunk殿
書き込まれた内容について、確認してみますね。
お手数を取らせますがよろしくお願いいたします。
>小野さんの表現や、組織論は独自でしょうし、学会内でも小数でしょう。
でも、封殺や黙殺するのも可笑しいでしょう。
ネットにおいて意見を表明したときに
賛同以外の意見は“封殺”であり、無反応は”黙殺”
であるという事でしょうか??
具体的に封殺 とはなんですか?
また黙殺とはなんでしょうか?
>「そんな事は書かないでよ」と感じますが、全くネットに無いのも健全でないとも感じます。
そんな事とは組織批判のことだと仮定して、
「それ」がネット上にある事が健全というのは
賛否両論あって当然という事をおっしゃりたいのだと
思いますが、
その意見に対して質問したりするのは健全ではないのでしょうか?
承前
>具体的に封殺 とはなんですか?
>また黙殺とはなんでしょうか?
「封殺」とは「言論に圧力をかける事」です。
「黙殺」とは「言論を無かった事にする事」です。
ここでのキーは「自己にとって都合の悪い」です。
自分と価値観の違う意見に反発をせず受け入れての九思一言が、この末法の言論だと思うのです。
今月の大白蓮華にもありますが、この末法は「闘諍堅固」の時代です。
自説に執着し諍うのです。
それを打開するには、徹底した対話姿勢ではないでしょうか?
相手の真意を確かめずに、「こうだろう」と決めつけて論破するのでは、それこそ「闘諍堅固」だと思うのです。
「それはどう言う事ですか?」と誠実な態度で質問してからではないでしょうか?
相手の真意に悪意があるのなら、そこで初めて戦うべきでしょう。
初っぱなから敵対姿勢では対話になりません。
私は小野さんもユマニテさん(一平さん)も、現実の活動を存じません。
他の諸氏についても存じません。
リアルで戦っている上で、「ここはおかしい」「ここをこうした方がいい」と言っているのかも知れません。
ネット上では、組織批判しか見えなくなるので、「愚痴ばっか言いやがって」となるのかも知れませんね。
リアルで戦っていれば、その方が書く文体に戦う息吹を感じるのは私だけでしょうか?
>「そんな事は書かないでよ」
↑はそんな息吹を感じられない物や、実際の組織で戦っていないと思われる「愚痴」の文章で思う事です。組織批判に限りません。
実際に組織にいて感じる組織像と乖離した事を言う方や、活動をやりもしないで文句を言う方もいるのも事実ですね。
戦っているからと言っても、「愚痴」はOKではないのも承知しております。
そして、その「愚痴」の判断も他人がするのか? 自己がするのか? でも違いますよね。
言う本人が気付いてないだけで、「愚痴」かも知れませんし「改善点」かも知れません。
信心の「愚痴」は駄目でしょうが、運営の「愚痴」は如何でしょうか?
会合に出る回数が信心の目安でないように、その人の信心の厚薄もその人自身しか判りません。
「愚痴」か「改善点」かの判断はとても難しいのではないでしょうか?
どこぞの御仁の様に明確に、学会の方向性から外れ邪義を教化するのなら判りますが、小野さんもユマニテさんも邪義を言ってないのではないでしょうか?
「悪心・悪事」と認定するには材料不足ではないでしょうか?
特にユマニテさんのブログはコメント欄が消失してしまい、あべひさんとのやり取りを見ていない私にはコメントのしようがありません。
あべひさんは、私に対し「なぜ指摘しないのか?」「仲良しごっこがしたいのか?」と思われる事でしょう。
しかしながら上記の様に私は、諸氏を「組織批判者」とまだ思えません。
本当の組織批判者は、もっと明確に組織の破壊をしてきますよね。
組織不要論などで、戸田先生の言われた「命より大事な」創価学会をないがしろにするのならば私はハッキリと言いますよ。
私には創価学会が好きだからこその小野さんやユマニテさんの記事だと認識しております。
あべひさんは「組織批判」と捉え、私は「改善点」だと捉えていますね。
ここでも認識に差があります。
あべひさんから、コメントを戴いたからこの認識の差が判りました。
この差に気付けた事に感謝申し上げます。
>ネット上では、組織批判しか見えなくなるので、「愚痴ばっか言いやがって」となるのかも
いえいえ 組織批判を正論に混ぜている人ばかりですよ(笑)非常に見分けがつけにくいです。
こちらのスレであげる必要もありませんが
ログはあります。
>本当の組織批判者は、もっと明確に組織の破壊をしてきますよね
たとえば?
矢野や山崎のように組織を離れた時点で明確には
なりますが、内にいるときはどうしていたかJunk殿は
ご存じですよね?
先生の弟子のフリをして自分の利益(金銭的なものだけでなく)を誘導する。
>私には創価学会が好きだからこその小野さんやユマニテさんの記事だと認識しております。
もちろん学会に対して危惧されているのは承知の上です。
が それをネットで放流してどうするのですか?
だれかにやってもらうとか(笑)
すでに手段と目的をすり替えている所作です。
たとえば、対話の確率を上げるためのネット利用などがあげられますね。
※あべひさんは「組織批判」と捉え、私は「改善点」だと捉えていますね。
ええ その通りです。
で
Junk殿は組織批判に甘いという事も認識させて
いただきました。
貴殿の会館での近隣友好の行事の最中(協議会ではありませんよ(笑)
学会員が「今の幹部はなっちょらん」
「人材育成はSM趣味だ」と声高に叫ぶのは「改善点」だとおっしゃるわけですか??
>「封殺」とは「言論に圧力をかける事」です。
反論もふくまれますか?
>「黙殺」とは「言論を無かった事にする事」です。
あいつは下らないヤツだ というのも黙殺になるのでしょうか?
>初っぱなから敵対姿勢では対話になりません
では「賢聖は罵詈して試みるなるべし」はダメだと?
これって小野さんも書き込んでいた事です。
討論が煮詰まって敵対していると思うのは日本人的だとおもいますよ。
>信心の「愚痴」は駄目でしょうが、運営の「愚痴」は如何でしょうか。
運営の愚痴ってなんですか?
改善点の事だとおもわれますが
そもそも「愚痴」とは・・
まぁ仏教哲学大事典の②を御覧下さい。
でそれをネットで公表するのがなにか解決策が
あるのですか?
もし小野さんや改革者をなのる愚痴の者が
なんらかの改善点を見いだせた 実例が
あるなら教えて欲しいぐらいです。
ほらね
ネットで組織の問題を公開することこそが
解決の糸口であるかのようにユマニテで投稿されています。
現場で言いたいことが言えないからネットで流しちゃえ です。
でそういう事を主張する人ほど
「師匠の指導どおり」であるかのように偽装します。
lこれは過去10年ネットを監視していると
「同じパターン」である事が分かるのです。
JUNK殿
邪義は破折精神に基づかないと決して邪義に見えないのです。
これが、自分たちが関わったる事であればあるほど
見分けがつきにくくなるのが人間です。
たとえば、反捕鯨団体のシーシェパードの行為を見て
捕鯨国の人は「あれはやりすぎだろう」と思えても、
捕鯨反対派にすれば、「少々強引かもしれないが
鯨の命がかかっているんだから否定はできない」
と思っているのとおなじ心理です。
あべひさん、こんばんは。
あべひさんのお考えをお聞かせ下さい。
>組織批判を正論に混ぜている人ばかりですよ
あべひさんは、「組織批判」は「一切」許されないとお考えなのでしょうか?
若しくは「時と場合」など「限定的」には許されるとお考えですか?
「混ぜて」と書かれていますが、本来「組織批判」と「正論」は混ざらないと考えられている様にお見受けします。
そこから推察すると、「組織批判は一切許されない」とお考えだと愚考するのですが…。
>>本当の組織批判者は、もっと明確に組織の破壊をしてきますよね
>たとえば?
すみません、ネット上では書くのは敵も見てますので書きたくないです。(^^;
上記も絡みますが、ネットやブログ上の芳しくない記事に対しての意見や忠告は、メールや非公開コメントでのやり取りで最適だと思っています。
どこがどう問題なのか、気づいているのかいないのか。
公開することで敵に利する事にも成りかねません。
私は、「少々の組織批判はOKだ」と思っているのだと思います。(自分でも甘いとは思いますよ、確信を持って書けません)
入信浅いメンバーから「○○ってどうなんすかね?」と質問されて私が問題に気づく事もあれば、メンバーの間違った認識で疑問を持っている場合もある。
「批判」と捉えない、私の考えは理想論かも知れません。
または私の経験が足りないからなのかも知れません。
>学会員が「今の幹部はなっちょらん」
>「人材育成はSM趣味だ」と声高に叫ぶのは「改善点」だとおっしゃるわけですか??
勿論、相応しくありません。
外部に言う事ではありませんよ。
会社員が社長の悪口を社外で言うみたいなものですもの。
ところで斧さんの該当部分は
「それにしても何と不自由な人が多いことだろう。ひょっとして趣味はSMですか?」
ですよね?
断定ではないと思うのですが如何でしょうか?
表現は適切ではないとは思いますが、主旨は「断れない(断らないではない)人は心が自由でない」と思うのです。
「役職を受ける人ってSM趣味ですな」と書かれていれば、あべひさんのご指摘は正鵠だと思うのですが如何でしょうか?
承前
>>「封殺」とは「言論に圧力をかける事」です。
>反論もふくまれますか?
>>「黙殺」とは「言論を無かった事にする事」です。
>あいつは下らないヤツだ というのも黙殺になるのでしょうか?
ここは「読み手」での立場の部分です。
反論して「書き手」になれば除外だと思います。
反論した時点で「情報発信者」になるからです。
別の言い方なら「封殺」は「もう二度と書くな!ネット止めろ」とかですかね。
「黙殺」は「放っておけ」「反応するな」「シカトしろ」などです。
ネットのイジメみたいな物でしょうか?
>では「賢聖は罵詈して試みるなるべし」はダメだと?
対話の第一声から「罵詈」してでは無いと思うのです。
対話の途中で、キレる方が居ますよね?
対話を放棄したり、命題から逃げたりと、そこで「賢聖」が判るのだと思います。
例えば「貴方は話をすり替えて逃げる臆病者なのか?」「前と言う事が違うぞ、嘘吐きか?」と言うのが罵詈なのではないでしょうか?
ここまで書いて少し気づきました。
私は「組織批判」ではなく「問題意識」が大事と思っているのかも知れませんね。
これは仕事での立場や今までの経験則からだと思われます。
現状を甘受せず、「どこがいけないのか」「何が悪いのか」と常に考えるのがクセなのでしょう。
でも、学会で薫陶を受け、そこにプラスαで「どこが良かったのか」「何が結果を出したのか」とプラス要素を考えるようになりました。
悪い点を論うのでなく、良い点も見出し向上のスパイラルを作る所が学会の素晴らしい所ではないでしょうか?
派遣人事と言うのがありますよね。
あれば、テコ入れではなくて、新しい視点を持って「当たり前」と思っていた価値に気づく事なんではないでしょうか? 新人事で駄目出しは当然ありますよね。
「今まではこうだった」なんて通用しない。(^^)
新体制になった時の勢いが
>なんらかの改善点を見いだせた 実例が
>あるなら教えて欲しいぐらいです。
に該当しませんでしょうか?
>ネットで組織の問題を公開することこそが
>解決の糸口であるかのようにユマニテで投稿されています。
ユマニテさんの記事は書籍が多くて判りづらいですね。
最近はユマニテさんの意見部分がなく、転載オンリーですね。
ユマニテさんの組織批判の該当記事は、どの辺りでしょうか?
私は「甘い」ので見逃していると思われます。
吟味して過去記事を読んでみますね。
>邪義は破折精神に基づかないと決して邪義に見えないのです。
はい、箴言ですね。
知らない人には強く言えても、親しい人には強く言えないのが、世の常ですね。
心して拝受いたします。
※本来「組織批判」と「正論」は混ざらないと考えられている様にお見受けします。
いえそうではありません。
むしろ先生の指導に持論を混ぜるパターンのほうが
多いのです。だから
我らの師匠が組織内で問題が起これば外部で解決するのが早道だとでもされているなら教えて欲しいと
御願いしましたら
「そんな指導はないと思います」と返答が来ました。
あるはずがないですね。
※ あべひさんは、「組織批判」は「一切」許されないとお考えなのでしょうか?
「問題提起」をそのまま流しておくから組織批判です。
自分の現場で解決なさるつもりなら批判にはあたらないでしょう。
だからJunk殿の次問への答えも
「時と場合」など「限定的」には批判 というのは
そもそも批判というものが
「是非・善悪を批評し判断すること」とあるように
YES・NOの世界ですのでそれをどうする為のものなのか が大事です。
批判的な目は重要ですが、それをしていないという
批判は根拠がなさすぎだと思いませんか?
それこそ彼らの嫌う成果主義そのものではないですか(笑)
※公開することで敵に利する事にも成りかねません
その通りですね 試すようなことを書いて申し訳ありません。
が かの黒川がこういう事を述べているのも考慮してみてください。
>>Re: れいなさん、こうしましょう
投稿者:れいな
投稿日:2009年 9月 6日(日)16時30分49秒
まぁ、沖浦さんが刑務所に行くことはないでしょう。
いくらアホな阿部日ケ~ン(院政)でも同じ学会員の恥を世間にさらすほどバカではないと思います。
損をするのは創価学会ですからね。
↑
目先の損得勘定で動いた連中のコトバです。
「恥をかくそう」とするだろうと思っている(笑)
そしてネット上の自称改革者も同じ論理です。
----
※ 入信浅いメンバーから「○○ってどうなんすかね?」と質問されて・・・
現場でのお話ですね。
それでいいんですよ。
信の確立していない人に聞かれたら答えてあげるべきです。
が
信心が確立しているかのように喧伝している人が
そういうことを聞いてくる場合
たとえば、大先輩の大幹部が
「○○ってどうなんすかね?」と聞いてくるのとは
全然印象が変わるでしょう。
※断定ではないと思うのですが如何でしょうか?
当人に聞けるのは貴殿ですよ。
私に真意きいても困ります(笑)
私は過去の発言から「組織の言うとおりに動く人間」を彼の言う信仰とは無縁の不自由な存在であるかのように
受け取りました。
下記で愚痴をどう扱っているか御覧下さい
メールくれ、よければ公開する。
活動の取捨選択等々
http://jbbs.livedoor.jp/bbs...
※反論した時点で「情報発信者」になるからです
おっしゃるとおりです。
反論という意見の発信者になっている時点で、等価値です。
したがって封殺とはJUNK殿のおっしゃる
撤退勧告等になるわけですが、その意見通りにする人はたいてい自分からフェードアウトします。
でもハンドル変えて帰ってくる人もけっこういたりする所を見れば、封殺はプロバイダーでもないかぎり物理的に不可能だともいえるでしょう。
逆に説得を受け入れた人を論評して「封殺された」と叫ぶのはたいていアンチです(笑)
※悪い点を論うのでなく、良い点も見出し向上のスパイラルを作る所が学会の素晴らしい所ではないでしょうか。
その通りです。
というか、のびる組織のモチベーション維持は
未来志向です。
解決志向とも言いますね。俗に言うSFアプローチ。
(調べてみてください(笑)
原因の究明に汲々とすれば前進はありません。
文字通り鬱々とした組織です。
エセ改革派はほとんど幹部の責任追及してきます。
責任逃れがしたいから失敗を反省しない とかですね。
こういったモンスターなんとかは
自分の「思った通りになること」しか反省とは見なしません。
そういうと私こそがモンスターなんとかじゃねーかと
指摘されるかもしれませんが、最初から思い通りになるわけね~ と開き直っています(爆)
※ユマニテさんの組織批判の該当記事は、どの辺りでしょうか?
彼のブログも検索機能がついています。
「選挙」で検索してみてください。
それでも解らないかもしれませんね。
ユマニテさんは困難が苦痛でしかないようです。
追記
最初から思い通りになるわけね~ と開き直っています
が
なにかを得たいと思う人ならば
「変化しない訳がない」 とも思っています。
私は「妙」を信じていますから。
ほらね
こういう人がでてきます。
組織内で言えないことを公表すると「孤高のブログ」として評価されるそうです。
※孤高のブログ--humanite-ユマニテ
humanite-ユマニテというブログがある。池田先生の言葉を引用しながら「学会はどうあるべきか?」を追求している。これは本来なら聖教新聞が取り組むべきテーマであろう。
聖教新聞が学会の中において果たす役割は大きいが、実は不十分な点がある。それは「学会内でかかえている問題点を情報として提供しないこと」だ。ある地域では困っていることでも、別の地域では解決したような事柄もあるはずだ。そういうことをどんどん出してもらえれば、もっと役に立つ新聞になるはずだ。
(以上引用)
聖教新聞の果たす役割は現場での教学研鑽の厳選された情報です。
仮に具体的な解決策を提示すれば、それこそマニュアルになるだけです。
彼等が新聞や組織に望んでいるのは
「一発解決」の方法論でしか無いことが解ると思います。
問題解決しているブロックや地区、その現場で
苦闘があり協力しあってこその解決だというセオリーは師匠の指導や体験談を見れば解るようにならないと労せずに「実」を取る方法しかおもいうかばないものです。
これは実際に男子部を育成されているJUNK殿なら
解るでしょう(笑)
実際にリーダーが生活にまで言及し
「ああすれば」、「こうすれば」という道を与えても
実現する結果によっては不信を招きますよね。
悩んでいる人が、自分で納得いくまで考えて
答えをださない限り、たとえ一時的な「便宜」をはかったところで根本的な「信」にまで至りません。
今日の聖教にも教育の事が特集されていましたが
(最後まで面倒をみる心構え という所です)
名字の言にもあったように
「千の忠告より一つの行動」でしかないのです。
楽な道を選ぶか困難をあえて選ぶか
簡単なようですが、ここが基本だと思います。
昨晩の淺川さんの番組と同じです。
非公開さん、こんにちは。
情報ありがとうございます。
私の方でも確認しますね。
リアルが忙しいので、お時間下さい。m(_ _)m
こんばんは・・\(^o^)/・・自分は男子部創価班で未来部の少年部の支部責任者として頑張っています。過去において「【巌窟王】:デュマ著 紙芝居を少年部の為に作る!1/4~1/4」まで作成した事もあります。是非見てお役に立てたら何よりです。今回は自分も含め、少年部員の皆さんに正しい勤行の仕方をと思い部員会でのアドバイスをする予定の内容を記事にしました。毎度のユニーク:おもしろ画像写真では、「現小学校教室における写真に日本語は難しく間違えやすい」写真画像を貼りました。<m(__)m>・・どうぞ!遊びに寄って楽しく見てやって下さい。・・1言コメントと応援もよろしく頼む次第です。
ん?
またリアルが忙しくなりましたか?(笑)
ところで
http://kurasi.homeftp.net/~...この記事の投稿時間って日付がオカシイですよね。
あべひさん、おはようございます。
はい、お蔭様で忙しいですよ。(^^;
最近は暇なしです。
3.16過ぎるまでは余裕無いです。
どこが投稿時間がおかしいですか?
私には判りません?
0時ぴったりなのは予約投稿だからですよ?
ここの記事のJunkさんとあべひさんのやり取り初めて読ませて頂いたけど、あべひさんのJunkさんへの愛情みたいなものを感じるね。
きっと反あべひの人たちはボクのこのレスを笑うだろうが、ボクのJunkさんに感じる感覚と同じような感覚をあべひさんは持っているからこそ対話を続けているのだろうと思う。時には厳しくね。
それはJunkさんのブログやレスなどから現場で戦っていることが感じられるからですよ。
組織の戦いの視点や表現などからね。
残念ながらJunkさんが仲良くされている反あべひの人たちからは戦いに息吹も本気度も感じない。
Junkさんはボクと同じ神奈川でありここの組織特有の厳しさの中で薫陶を受けている部分で感じるところがあるのかもしれないが、他の方々は優しいかもしれないが仏法や戦いの厳しさを自覚していないと感じる。
自分の人生の戦いにおいては厳しいかもしれないが組織の中での戦いではどうもサークル活動になっているみたいだと感じる。
その部分をあべひさんは遠まわしにいつも指摘しているんだと思う。
今度、夏の戦いのために勇気の声を上げた総埼玉に参与として任命されたある副会長は青年部時代から厳しくて有名だった人ですね、特に悪への厳しさは半端じゃない。
知れば批判する人たちも出るだろう位、影で悪との戦いを重ねていたことをボクは近しい人から教えて頂いた。
同志の屍を乗り越えてでも広宣流布を進展させる。そういう人だと。
本来はそういう戦いではないのか学会の戦いとは。
そう思いますねボクは。
池田門下の大難はまだ来ていない。
来るべき大難の時、もし日本全体が敵になっても今のように学会員を堂々と名乗れるか?
ネットであべひさんを批判している人たちからはそうは思えないんですよ。
ボクはあべひさんの慈悲を受け止めた方がいいと思いますよJunkさんは。
男子部の40歳近い幹部の方からでも、伝説の総神奈川・N元男子部長と常に法戦前の総神奈川部長会に担当幹部として来てくださっていたS元全国総合青の逸話を聞かせてもらったらいいと思いますよ(笑)
その時代、先生は本門の青年部と言ってくださっていた。
今や本門の弟子になりましたが、こういう部分も一つ一つに意味があると思いますよ。
またとりとめなくなりましたね、すいません。(笑)
まあ理解出来る人にだけ理解できれば言い話でした。m(_ _)m
>どこが投稿時間がおかしいですか?
あ これは失礼しました。
本文記事タイトルの上にある日時が投稿日時とおもってたのですが 下にあるのがそうなのですね。
seigiさん、こんばんは。
>反あべひの人たち
別にそう言う派閥はないと思いますよ。
そう見えるのは、そう見るからだと愚考します。
私も菊川さんや鯖さんと一致しない見解もありますから。(^^;
あべひさんは、アクが強い方なので反発する人が居るでしょうし、逆に好きな人も居ますよね。
是々非々で「その意見は…」と話すのが価値的ですよね。
>伝説の総神奈川・N元男子部長
ああ、確かに伝説ですよね。(^^;
アリーナを沸かせた男子部長は他に居ませんもんね。(笑)
>S元全国総合青
S総合青って、どのSさんですか?(笑)
Sさん多いですよね。(^^)
SSKCは地元会館に先日来て頂きました。
本門の弟子の自覚を持つのは大変ですが、今この時以外に示せる時はありませんよね。
非公開さん、こんばんは。
ネットの学会員の、言動に紛動されるのは良くないですよね。
「冥の照覧」ってありますが、言動で何を言われ様が、実際の行動が人生に一番影響しますよ。
誰が自身の信心を見ているのか?
誰が自身の信心を誉めてくれるのか?
「なんて学会員がいるんだ!」って御瞋を、ぜひ昇華して頂けますよう、宜しくお願い致します。
私の代わりに憤慨して頂けるお気持ちだけで、結構です。感謝致します。
学会は決して「上意下達の団体」ではないですよ。
学会の戦いは名もない庶民からの運動です。
上意下達だけでは無く、下意上達でもあります。
非公開さんが仰しゃる様な事は有意義ですね。
なので、非公開さんは「上は言う事を聞いてくれない」と諦めないで欲しいです。
生きた組織にするも、死んだ組織にするも、自身の信心次第です。
戸田先生は池田先生に「創価学会が嫌いなのか」と聞かれた。
「その通りです」と言う池田先生に、戸田先生は一言「それならば、大作、お前が本当に好きになれる創価学会をつくればいいではないか」と言われたそうです。
誰かが、学会を立派にしてくれるのではなく、自身がするのです。
誰かが、人生を荘厳してくれるのではなく、自身がするのです。
ともすると「誰かが」と転化してしまいがちですが、「自身が」とする「一人立つ精神」が「創価魂」になるのですね。
私に書かれた心意気を、現場でも仰しゃって下さい。
方向性は間違いありませんので、非公開さんにとっても、組織にとっても有意義だと思います。
長文のメッセージに対しお礼方々、偉そうな事を言いましたがご容赦下さいますようお願い申し上げます。
JunkDark拝
あべひさん、こんばんは。
判りづらいレイアウトですね。
少し弄ってみますね。(^^;
遠まわしの表現でしたねすいませんm(_ _)m
佐藤浩 元全国総合青です。
昨年都議選で目黒に入っていて影の戦いで一番危ないと言われた目黒を悠々と勝たせました。
ボクはある思いが佐藤さんにはあり,
杉並総区長を退かれたあとも東京の同志に色々と確認しまくり足跡を追っておりました。
壮年部進出時の任命以来ようやく表舞台に出てきたという感じです。
今回の埼玉の戦いは先生の御計らいですよ。
※壮年部進出時の任命以来ようやく表舞台に出てきたという感じです。
壮年部の先輩として青年部に範をしめせない壮年部にはなりたくないですね。
「燃え尽き症候群」の男子部卒業組の壮年部の姿を
晒すことが、さも正道であるかのように喧伝する怠惰なオジサンにはお目付役が必要です(笑)
男性は「とめる人」がいないと暴走するタイプが多いですからね。
実際に現場では壮年部の活動、男子部の活動の垣根なんて近年なくなってしまっていますから。
私がjunkさんを信用しているのは彼が明らかに
現場でのリーダーとしての資質を磨いている事が
文章から読み取れるからでもあります。
「余所の地域の若い人とお話がしてみたい」なんてだけの、寂しいオジサンオバサンの誘惑に負けない為にも甘っちょろいことは言えません。